カテゴリー別アーカイブ: ベジフードのガイドライン

原材料の確認が必要なもの

以下の製品は、多くの場合、動物性のものが含まれています。
原材料を確認し、あいまいな場合は製造元にお問い合わせください。

・市販のドレッシング・ソース・たれ類(ほぼ全ての商品に動物性食材が含まれています)
・パン(乳製品・卵)
・チョコレート(乳製品)
・納豆菌(肉由来のもので培養)
・「アミノ酸等」
・マーガリン(動物性脂)
・豆腐など大豆製品(グリセリンなどの消泡剤)
・こんにゃく(貝殻焼成カルシウムなど)
・砂糖※
・乳化剤(乳由来のもの)
・たんぱく加水分解物
※上白糖、三温糖は、動物の骨炭を通して精製されたものがあるため、原則的に使用を推奨しません。

動物性および毒性の高いと思われる添加物

食品添加物・化学調味料
動物性および毒性の高いと思われる添加物は一切認められません

動物性の添加物の例
・しらこたんぱく
・消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)(豆腐などに含まれる)
・赤系の添加物(コチニール色素)など)
・卵殻カルシウム
・貝殻焼成カルシウム(コンニャクに含まれる)
・アンモニア(凍り豆腐に含まれる)
・乳化剤(大豆由来でないもの)
・カゼイン
毒性の高い添加物や注意が必要な添加物の例
・アミノ酸等
・アミノ酸
・グルタミン酸ナトリウム
・人口甘味料(アスパルテーム、等)
・過硫酸アンモニウム(小麦粉の脱色に使われる)
・かんすい(動物性・植物性の両方がある)
・グリセリン(動物性・植物性の両方がある)
・乳酸(動物性・植物性の両方がある)

参考:「食品添加物毒性事典」

ベジフードとして認められない食品

≪動物性≫の食品・食材

以下の製品や、これらの混入した製品で調理・加工されたものは、ベジフードとして認められません。
・肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、七面鳥、羊肉、など)
・魚介類(魚類、貝類、いか、えび、かに、たこなど)
・乳製品(牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、乳糖、カゼイン、脱脂粉乳、ホエイなど)
・卵(卵白、卵殻カルシウムなど)
・動物性だし(にぼし、かつお、コンソメなど)
・はちみつ
・ラードなどの脂
・ゼラチン
・動物性加工品(ソーセージ、ハム、ベーコン、かまぼこ、ちくわ、つくね、など)

≪動物性由来の原料≫の混入の恐れがある食材は基本的に使用を推奨していません。
・精製された砂糖類(白砂糖、三温糖、グラニュー糖、など)
・酒・みりん
・アルコール調味料と、それが含まれたもの(しょうゆ、など)
・市販のほとんどのソースやドレッシングなどやダシ等
※上白糖、三温糖は、動物の骨炭を通して精製されたものがあるため、原則的に使用を推奨できません。

ベジフードとして認められる食品

≪植物性・鉱物性≫の食品・食材

・穀物(米、小麦製品、雑穀、そば など)
・野菜類(果実やしょうがやわさびも含む)
・豆類(豆腐、豆乳、大豆肉、湯葉、油揚げ、黄な粉など)
・木の実(ナッツ、栗、ぎんなんなど)
・芋類(こんにゃくも含む)
・キノコ類
・ハーブやスパイス
・海藻(海苔、わかめ、昆布、もずく、ひじき、きくらげなど)
・調味料では醤油、味噌など
・植物性油(オリーブオイル、ごま油など)
・植物性だし(昆布、しいたけなど)
・海外のビーガン(Vegan)の認証のある商品

食品添加物・化学調味料

※安全度の高い、またベジフードによく使われるものについては、認められます。
例:
・にがり
・重曹
・クエン酸
・ベーキングパウダー(アルミフリー)
わからないものがあれば事務局までお問い合わせください。

ベジフードの判断基準

ベジフード(植物性食品)の判断については、以下の文献を元に判断されています。

・動物性と植物性の基準:

海外のビーガン協会など公的機関で発行している情報や文献

製造者や生産者への連絡などによる直接の確認

“Animal Free” (動物性と植物性の原料が検索できる海外のiPhoneアプリケーション)

その他、公開されている情報

・「食品添加物毒性事典」

・食品ラベルに関する法律(JAS法)やその他法律上の規制内容

※酒類(酒税法)、薬事法に規定する医薬品、医薬部外品、化粧品はJAS法の対象外となるため、ガイドラインの対象外とします。